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ハリーポッターと炎のゴブレット

そういえば、下で「ある一定の知識とかファン意識があってでの批判」みたいな話があったんで思い出したんですけど、ちょっと前「ハリーポッターと炎のゴブレット」見ました。なにげなく。ゴブレットはずっとゴブリンだと思ってたので劇中に出てきたゴブレットを見ておどろきました。

そんなかんじで、映画見るのひさしぶりだったんで今特にCMとか見て気になってるやつなかったんで、どれ見ればいいのか結構1つ1つ調べました。正確にいえば見てみたいやつはあるんですが、ハリウッドの日本映画の「SAYURI」とか、「あらしのよるに」とか(ディズニー見て育ったからなんかなびくんだよ)、「ブラック・ジャック」とか。(完全杉野昭夫さん目的で)

このときやってたのは「ALWAYS 三丁目の夕日」、「イントゥ・ザ・サン」、「私の頭の中の消しゴム」、「ブラザーズグリム」、「春の雪」など。
どれもまったくといっていいほど内容わからなかったんで、とりあえず評判と、話の筋とか設定の細かいまでわからない程度に知ろうとYahooの映画サイト見ました。さいきん見てなかったんで知らなかったんですけどちょっと新しくなったんですね。コメントに参考になったとかつけれるとか。見やすくなりました。

まあそれはそれとしても、どの映画もとってつけたようにどれも批判ばっかり。どれを見ていいかまったくわかりません。ていうかちょっと治安がよくなった(レベルが上がった)のかと思いきや何も変わってません。適当なことばっかり。私は生活の一部としてでの感想を聞きたかったわけではなく、映画というたくさんの映画があるっていう枠の中での1つの映画という視点での感想が見たかったんですけどこれはどこをどう選定して見ていいか何もわかりませんでした。
というわけで結局映画批評専門サイトに言ってしまうんですが… 情報量がそれほどないんで作品のページ自体存在しないものもありましたけどすごい参考になりました。すごく公平な批評だから。Yahooのだと一気に何も見たくない気分になるからすごいもんです。

とにかく見ました。ちなみに私にとってハリーポッターといえば去年の「アズカバンの囚人」なんですが、デビッド・シューリス見たさにプレミア試写会熱心に当ててDVDまで買いました。
そんなかんじで当時は次回作は見ないだろうと思ってたんですが、なんかそれまでのシリーズもなんとなく見てしまってたからか結局見てしまいました。まあだんだん大人にも見やすくなってるとか結構書かれてることもありまして。でもやっぱり感想はおなじでしたけどね… でもやっぱり映画館で見る醍醐味として、映像の迫力は味わいました。1番心に残ったのは冒頭のクィディッチワールドカップのシーンで、競技場がバーンって映った瞬間。なんか息をのみましたよ。こういう言い方はどうかと思いますがすごい感動しました。競技場に萌えました!映画館とか昔子供のとき行ってたときは、異空間に来たようなときめきを感じたものなのに、最近一定のお金を払ったらいつでも何度でも好きに見られるものになって場所自体への感動はなくなってました。競技場についてもそうです。客席につくまでの通路から出た瞬間ばっと視界が開けた瞬間の感動は今でも感じないわけではないですが、それが凝縮されたものでした。あんなたくさんの数の席あるわけないのに、実際CGで表現したってのは頭ではわかるんですが、感覚的には実際現実のものでもああ見えるんですよね。そんなかんじの親近感に近い感動でした。あとなんか客席に動画が映ったときもさらに感動しました!ってこれ見てない人にとったらなんだそれってかんじですが。私も最近ガンバの試合見に行ってアレやったんですよ。シート高々と掲げて。あれが映像になったと思ったらすごすぎる!

そんなかんじでそこが1番の頂点だったのは間違いありません。あと皆大人になったな~って思ったのの1番最初の要素に、ロンの腕が最初に映った瞬間がありました。どこで見てんねんって。
これ見て家帰ってTVで最初の1,2作目やってるの見たら、ありえないくらい皆子供でビックリするんですよね。最近毎回ですけど。ハリーのクラスメイトにルーニーのそっくりさんがいると思ったら最初っから子供で出ててびっくりしました。

あとは… 映画の紹介でさんざんハリーの初恋ハリーの初恋言われてましたけど、案外なんのことはない扱いでなんだと思いました。それがメインに進むのかと思ったら結局ちょっと気になったってだけでストーリーに直接作用するでもなくってかんじで。
あとビックリしたのは死人が余裕で出たことでした。ええまさかそこで!?ってかんじで。しかも今までこのシリーズ見てきたなかでありえない展開だったんで。何禁とか海外ではあるみたいだって事前の感想で見たんですが、こういうことなのかとよくわかりました。(クモの件もね)
そこまでやらんでも… っていうのと、あっさりやりすぎだっていうのがあるんですが、でもここでこういう例はなんなんでぼやかしますが、海外の事件で直前から映像が残ってて事件が起こった瞬間、穏やかな時間の延長に起こったのがすごくショックでしばらく頭から離れなかったんですが、そういうもんだと思いました。実際ショッキングなことが現実で起こるとしたら、そういう唐突にくるもんなんだとなんか心得るようになりました。
っていうのもそもそも「日常の延長にない」と思ってる根拠に、今まで得てきたドラマとか映画とかの演出を見て育った経験が大きく影響してる気がしてなりません。なんか事件が起こるごとに、その起こる瞬間がスローモーションで表されるんですよね。か、それが起こるような不穏な雰囲気を綿密に組み立てていくとか。とりあえずスローモーションの影響は大きいです。実際までスローモーションに起こると思ってました。まあ実際体験した人にとっては現実のことはスローモーションで起こることはあることだとは思うんだけど、第三者としては別です。現実と創作とは違うと思ってそのちがいを自分はわかってると思ってただけにこれはショックでした。

おもいっきり長くなりましたが、最初は唐突で無意味だとも思えたんですが現実と照らし合わせてないことでもないのかなと思いました。

そういう感想ばっかりですね。部分的な。ハーマイオニーのダンス相手の人はカッコよかったですね。そればっかり見てました。あとまた冒頭のクィディッチの話なんですけど1チームブルガリア代表じゃなかったですっけ?そんとき琴欧州フィーバーだったんでなんかうれしかった気がします。

あ、あと他に見ようと思ったものについて、「Always」は評判がかなり高くてすごい見てみたいと思いました。ぜんぜん期待してなかったのにそのギャップにビックリして。ただ映画館であえて見るにはってかんじで躊躇しました。まだそこまで映画に情熱ささげられてないのが自分の残念なとこです。
あとは「春の雪」、これは宇多田ヒカルの音楽番組出演とか見てて宣伝にうっかりひっかかってしまいました。そもそも竹内結子好きでしたし。(鈴木京香とか声がどっしりしててそれが色気につながってる人が好き)
「消しゴム-」はリメイクだそうだし、他にも恋愛モノあったと思うんですがえらそうですが底が見えたようなので選択肢からはずれました。なんか適当に可能性のあるものにかけたかったんですが、軽そうな恋愛ものじゃなくてちょっとでいいから話&設定が複雑そうなやつでハズレなさそうなやつか、ハズレだとしても大きくはずれないもの、とういことで「ブラザーズグリム」あたりを考えたんですが(「ロック・ユーd0000530_22431799.jpgで知ったヒース・レジャーも出てることだしと)でもやっぱりYahooのコメントに左右されて見たい気持ちもそがれました。ここまで自分が影響されるもんだとも思いませんでしたが。
でもとりあえず批判は何も見ず、あらすじはもちろん設定もできるだけ見ないのが吉です。自分が一旦感想を持った上での、自分以外の感想を見るとその上での批判なのかって納得できますしね。
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by chemicalbird | 2005-12-11 22:25 | 映画  

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