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映画「男たちの大和」

ところで結構前に「男たちの大和」を見たけどふっと思い出して感想書いてみることにします。

そもそもこの映画を見たのは「SAYURI」を見たかったのに時間をまちがえたことからでした。ひさしぶりに映画館のスケジュールネットで見たら、表示の仕方が急に変わってました。一マスにつき、映画の開始時間と終了時間が同等に並べて書いてありました。な~んのことだかわからなくて、なんか終了時間で考えてしまったみたいで、実際行ってみたらそんなんないですよと。
しょうがないんでなんか今やってるやつを選ぼうとその場で考えました。(さいきん映画見るときは事前にその映画を見る気持ちでやって来るんでちょっと調子狂ったかんじ)

そしたら、消去法でこれになったというかんじです。正直これもあんまり興味ありませんでした。ぶっちゃけ言うと、主演級で伝えられるメインの反町隆志と中村獅童の演技にあんまり興味がないからでした。とくに反町隆志。GTOでそこそこ俳優として地位を上げたつもりだったんですが、大河の信長役を見てすっかり意見を変えました。そりゃ~ないよ!と。
だからこの映画といえば=この2人のものだと思ってました。

実際見てみて、最初の10分見ただけでも、なんだぜんぜんちがうじゃん!と目からウロコがおちました。
出てると知らなかった、好きな鈴木京香とか出てるし、とってもマジメな雰囲気だし、この映画をまちがって判断してたことがわかりました。それで最初の現代編みたいな雰囲気はまあほんわか見れたと思ってたんですが、ある程度CMとかで見てたんで血塗れの現場を見るのは嫌だな…と考えてました。戦争映画で嫌なことってここにつきます。人だと思ってたものが人扱いされない瞬間。でもまあ見ないわけにはいかないんですが。創作の世界ではありませんしね。
あとはとにかく泣きました。こういうのめっちゃダメです。他にさいきん思い出せるので黄泉がえりとかブラザーフッドでも泣いてます。よう泣きますよ。
というわけですっかり好きになりました。時間も経ってるので具体的なことはかなりハショってますが。
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by chemicalbird | 2006-01-26 06:58 | 映画  

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