ブラック・ジャック マガジン

なんとなくブラック・ジャックのこと調べてたら
ブラック・ジャック マガジンってものを知りました。

このページだけ見ても何のことだかわからなかったんですが
そういえば何日か前新聞にこの本の広告が
載ってたようなと思い出して
本屋にあるなら見てみようと思いました。

で買ってきました。(早)
アンソロジーみたいなもんあるなら見てみたいなと
思ってたんですがこれがあったら当分いいです。
アンソロジーって形自体は好きなんですけど
レベルにばらつきがあってがっかりすることが多いので。

でかなり好きな人ってか漫画多かったです。
構成を知らなかったんですけど
前半が完全パロディで、後半はカバーだったんですね。

実際1回店頭で偶然見て、
同じ原作の話を、別の漫画家が改めて新しく雑誌で書く
みたいな形態があるのを知ったので
それがいっぱいあって(というか再録ですか?)
楽しかったです。
文庫持ってる話しか見てないですが。

ただ単に絵だけ違って話はそのまんまかと
思ってたんですけど違うんですね!
看護婦→看護師はあたりまえとしても
それ以上に話を書き換えたりとか付け足したりとか。
ひとつ、原作では淡々と読んでたものが
カバーの方でほろっときたものがありました。
同時に、なるほどな~~~と。

手塚治虫、いまだにすごいすごいって言われてるからか
心底自分ですごいって思えたことがないんですが
(考えるまでもなく、すごいんだ ってことから)
ブラック・ジャックの原作、確かに
これはどうよってのいくつかあります。
そう思ってたやつがこの雑誌に1つあって
ちょっとな~~って実際思ってしまいました。

話自体に納得できないものもありますけど
いい話なのにページ数が足りないからか何なのか
知りませんけどもっと人物描写があったら
(背景があったら)感情移入できて心が動くのに
っていうのが多かったです。
(感情移入がなんぼのもんじゃとも思いますけど)
それが補われた感じ。
正直あまく見てましたけどすごいなーと思いました。



そういえばまともに漫画って久々に見た気がします。
中学生くらいまでは結構漫画って積極的に買ってましたが
それ以降は音楽かテレビかインターネットでした。
週刊誌の立ち読みとかも全然しませんし。
漫画ってこんなにおもしろかったんだなーって
すごい思いました。
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by chemicalbird | 2005-04-21 21:25 | マンガ・アニメ・ゲーム  

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