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「ウォレスとグルミット」 アカデミー賞とった

日本は他の国にくらべて(同じアジアの韓国とかとも比べて)アメリカ映画とかの公開が異様に遅いと思ってたんですが、アカデミー賞発表に合わせてるってホントなんでしょうか?なんか、まあそういうやり方もあるんでしょうが、ちょっと納得いきません。賞取ってからもっかい上映しなおすとか素直なやり方はムリなんでしょうか?ある程度の数の映画は見たうえで、アカデミー賞授賞式をどれが取るんだろー好きなやつ取るかなー とかって楽しみにして見るのがささやかな望みです。(今年もすでに見てたのは「皇帝ペンギン」、「ハウル」、数日前にたまたま見れた「ウォレスとグルミット」くらい)
英語理解して他の国に住むしかないでしょうか?ついでに日本人的にアカデミー賞に無関心になって賞の価値が下がるんじゃないかとか一瞬懸念したんですが、ブランド好きな日本人(じぶん含め)に限ってないかなと思い直しました。

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長編アニメ賞取った「ウォレスとグルミット」も来週末公開ですが、まあ~最終的にどっちが儲かるかっていったらやっぱり賞取ってからの方なんでしょうね。(だからこそなんかこうムカつくんですが)

でも受賞はとにかく嬉しいです。
アカデミー賞授賞式の1日前にWOWOWの特集があったんですが、ジブリのたぶん鈴木敏夫さんがインタビューに応えてたのを見ました。「ウォレスとグルミット」のスタッフとめっちゃ知り合いで(宮崎駿とともに?)、人形みたいなフィギュアみたいなのも仕事場に置いてあって、それを片手に「ウォレスとグルミットに取ってほしいなー」って言ったんですよ。じゃあもうそれでいいじゃん!と。
そこでもうなんか(じぶん的に)決まった感はあったんですが、アカデミー賞発表直前にノミネート作品の映像の一部が流れたとき、ウォレスとグルミットのときだけ会場の反応がちがったんですよ。なんだやっぱそうかと思いました。ハウルはおよびでなかったと。そのとき鈴木さんも言ってましたが、興行的に千と千尋の半分とか言ってた気がしました。ジブリがちょっと好きな者として、もっと爆発的に人気が出たものに取ってほしいって気も起こりました。ハウル含め最近の作品って、ラピュタとかナウシカみたいな純粋な感情を引き起こしてくれないんですよね…(なんか小難しい表現にしても、理解したいって気持ちすらわいてこない)

で、「ウォレスとグルミット」ですが、もうすぐ公開ですが、機会があれば改めてもう1回見てみたいと思います。
作品自体は万人にくりかえして見たい!と思わせるものじゃないとかもしれませんが、私的にこんなおもしろいシリーズもんがあったんだっていう新たな発見があったことがちょっとショックでした。そのどういう性格の主要キャラが出てるって理解した上で、もう1回見てみたいなあと日が経つにつれて思わせます。
というかホントに過去のシリーズもん見たいんですけど、どっかのケーブルテレビとかでやってないでしょうか。
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by chemicalbird | 2006-03-09 06:59 | 映画  

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