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カテゴリ:映画( 90 )

 

気になる映画 「子ぎつねヘレン」、「ブロークバックマウンテン」

d0000530_15133173.jpgというわけで「子ぎつねヘレン」と「ブロークバック・マウンテン」興味あって見たいと思うんですが、ブロークバックはまだいいとしてヘレンはまず泣きますね!!なんといっても最近泣いた映画は黄泉がえりとブラザーフッドですよ。もうCMできつねが倒れる場面でうわ~~ってなってるんですよ。そんなかんじで。
ブロークバック・マウンテンもすごい賞とってるからおもしろいのは間違いないと思うんだけど、最後がなんか、どっかで見た情報だと監督自身のコメントで2回もラストのネタバレ(とーいうか重要な流れの1つ)を聞いたのでなんかいきなり興ざめな部分はあるんですが、でもそれを聞いて改めてあーー自分の泣く所かもしれんと気づきました。というわけでヘタに良いらしい映画でああいうオチならたぶんそうかもしれないと、見るの躊躇されます。

まあやっぱりブロークバックマウンテンはともかくヘレン、うちの犬にちょっと似てるんですよね。見た目が。(ついには家族からヘレンって呼ばれるにいたってます)
こうやって泣くかどうかで見る映画判断してるってのもどうかと思う自分でした。リメイク上映するから、昨日テレビで放送してた日本版の「南極物語」も、ホントに興味あって1回くらい見たいと思ってました。でもやっぱり自分に負けてザッピング見になり、後半にはその場を離れてしまいました。1匹目の死によって。(涙)次見たのはエンドロールです。ヴァンゲリスっていいですねv(見てから家)
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by chemicalbird | 2006-03-19 14:58 | 映画  

大河ドラマ「義経」 やっと最終回を見た

2日前ようやく大河ドラマ「義経」の最終回を見て泣きすぎて頭がシビれた私です。(他の人から見れば泣くとこあるか?ってかんじかもしれません)家臣数人と勝ち目のまったくない最後の戦いに出るとき、全然マイナスの雰囲気がなかったのがすごいです。(まあドラマなんだけど) というかこれから確実死ぬとわかってるのに、それは前提と語らずに、生まれ変わってもまあ義経様と主従だから問題ないし!って出て行くんですよ。全然「命が一番じゃない」んです… 二番どころか三番とか四番かも。現代人の心に響きます。(笑) 弁慶との関係についても、他の主従と扱い最後まで一緒だったなーというかんじだったんですが、二人が残って最後の挨拶するとき「これでお別れですが...」って、お互い家に帰るわけじゃないんだから!並のツッコミ入りました。なんちゅう挨拶だと… で別れて弁慶は立ち往生で死亡、義経は自害と、 …というか自害って知りませんでした。弁慶はよく知ってるのになんで知らんかなーと。ああいう場合武士(今「もののふ」って打ったのに何故か桃の負と出てきた)は戦って死ぬもんかと思ってましたが主君としての責任みたいなもんなんでしょうか?
(ここで昼寝)
とにかく生死を(優に)越えた絆っていうのもんが、今はわからないけど過去にはあり得たんだってことをなんか実感しました。これで義経生活も終わりってのはなんかさみしいです…
といいたいですが、まだ「座談会」と総集編(見そびれた回のチェック)が残ってるんで、まだ休まれません。というのも口にするのももう何回目かと思うんですがHDDレコーダーがもういっぱいな状態です。日々減らしてるのにまだまだ残ってるため、何がそんなに居座ってるんだろと疑問に思ったら義経が一端でした。(ホントに一端です)
まだなんで残ってるんだかよくわからないんでそれの究明と…(自分馬鹿ですからね)あと毎週自動的に録画されるもんを減らしていくのが懸命だと思うのでそれをまじめに考えてみたいです。(週10時間越えそうです)
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by chemicalbird | 2006-03-19 14:26 | 映画  

映画 「県庁の星」見た

織田裕二と柴崎コウ出演の「県庁の星」見ました。

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県庁のプライド高いエリートが倒産寸前のスーパーで半年限りの研修をしなきゃいけなくなるって話。

今までテレビCM何回も見ましたが、あんまり興味わいてきませんでした。
「エリートがスーパーで働くことになってカワイイ店員と会って庶民的になる」って印象でした。上の説明とあんまり変わってないんですけどね。あと踊る大走査線が好きな人が見るかんじなのかなっていうのと、話の流れが大体わかるしそれ以上の広がりを期待できそうにないし、というかんじでとにかく見る気はあんまりなかった気がします。

でも数日前、今まで見たことなかった30秒CM見てちょっと印象変わりました。
15秒CMと比べて、「スーパー」が「いろいろ問題を抱えたスーパー...」になってました。一瞬見ただけなんでまちがってるかもしれませんが。それでなんかピンときました。なんか広がりがあったぞ!と。単純ですがひっかかった理由といえばそれだけです。

あと他にてんびんにかけたのが「シリアナ」と「ミュンヘン」だったので、正直これもどっちか見たかったんですが(アカデミー賞がらみだし話的に見応えがありそうだし)、上映回数が少なくて都合に合わなかったことと、なんか昨日花粉症でくしゃみし疲れて声枯れてるくらいだったので、なんかこうサクっと見れるものの方がいいなーと思ってほとんど消去法でした。
そういえばあと「ナルニア」もあったんですが、こういうかんじに時間合わなくて見たって人に「ハリーポッター的で疲れた」って感想を聞いて、そんなん参考にならんとわかってるんですがなんか選択肢から外してしまいました。(←すごいバイアスかかりやすいです)
あと春休み直前でアニメが多いってこともわかりました。




県庁の星ですが、最近見た邦画では全然佳作の域でした。まず始まってからしばらくしての印象で、「セリフが想像とちがう!」と思いました。「想像」っていうのは、なんかしらかっこつけて、そんなん現実で言ったら引くよっていう言い回しとか(よく例に挙げる態度として、去りながら後姿で相手見ずに無言で手を振るようなことを指します。やり出した当初はいい表現だったのかもしれないけど、多用されすぎたのかホントに呆れる)。

それどころか、想像してたことがないからよかったと安心するどころか、ちょっとセリフ回しがイキなかんじでじぶん的にすごい印象がよかったので、その時点で今まで持ってた負の印象すべて消し飛びました。開始数分で。その時点である程度これ見てよかったなーと思いました。
話も思ってたのとはやっぱりちょっと違ったし、なんか最終的にCMが損してるんじゃないかなーと思い始めました。じぶんだけでしょうか?

話がよかったっていうのに、主要人物の2人の人物設定みたいなのがちょっと想像と違ったのがありました。エリートっていってもいつもそれを鼻にかけてるわけじゃなくて、(よく考えたら当たり前なんだけど)仕事熱心だし、これからやる仕事についてちゃんとリサーチもしてそれにちゃんと対策も立てるし、何事にもまじめっていうのが好印象でした。それが数ヶ月いるだけのスーパーに対しても。
たぶん見る前の印象としては、スーパーに対しては何もかも馬鹿にしてかかるのかと思ってたってのがありそうです。だからその部分では裏切られました。
パートの女の子役に対してもそうですが、エリートに対して偉そうにすんなバカ的な反発心ばっかり持つものかと思ってました。まあそれは合ってるんですが、他の店員がなんか勝手なことやって手に余ってたのに対して、柴崎コウ役だけはなんか協力的 だったような。ちょっと記憶があいまいですが。
その流れもあんまり不自然でなかったし、途中うまく行き過ぎるってのがやっぱ映画だなってかんじもしますが爽快だったし、最後でちゃんとそんな全部うまくいくわけじゃないよと終わったので印象持ち直しました。
それと2人の性格みたいなものが、最後までそんな思ったより変わらなかったってのもよかったです。いや、変わったじゃんって見方もありですが。県庁は仕事にまじめに取り組むって本質は最後まで同じようなかんじでしたし、パートの子も最初っから仕事にプライドかけてやってましたし。このへんも意外なとこでした。
苦手なとこがあったとすれば、いくつかこういうノリの部分はあったと思うんですが、終盤監視カメラを通して皆が指立てあってる部分、ああいう雰囲気はちょっと苦手です。

まあそれはそれとして、あと15秒CMで大ヒット上映中!と出るんですが、え~~~ホントにー?とすごい思ってました。実際劇場はチケット売り場が閑散としてたのとは逆に結構大きいキャパがほとんどうまってました。大ヒットホントだったんだ…と。しかもそのヒットの仕方は映画見終わったあとの印象でも正しかったんだと納得しました。

あとちっちゃい話なんですが、公式のコンテンツのメニューがスーパーの値札のシール状になっててめっちゃ萌えです。(笑)このシールにすごい執着してることを遅ればせながら今気づきました。



ふつうにここに書き始めてから、1回なんかヘンなボタン押したのか全部消えてしまう事態がありました。だからメモ帳に1回書いてからコピペしたんですが、改行なんか変になったのと、あと内容自体もなんか変なとこあっても目をつぶってみてください。
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by chemicalbird | 2006-03-16 07:27 | 映画  

「ウォレスとグルミット」 アカデミー賞とった

日本は他の国にくらべて(同じアジアの韓国とかとも比べて)アメリカ映画とかの公開が異様に遅いと思ってたんですが、アカデミー賞発表に合わせてるってホントなんでしょうか?なんか、まあそういうやり方もあるんでしょうが、ちょっと納得いきません。賞取ってからもっかい上映しなおすとか素直なやり方はムリなんでしょうか?ある程度の数の映画は見たうえで、アカデミー賞授賞式をどれが取るんだろー好きなやつ取るかなー とかって楽しみにして見るのがささやかな望みです。(今年もすでに見てたのは「皇帝ペンギン」、「ハウル」、数日前にたまたま見れた「ウォレスとグルミット」くらい)
英語理解して他の国に住むしかないでしょうか?ついでに日本人的にアカデミー賞に無関心になって賞の価値が下がるんじゃないかとか一瞬懸念したんですが、ブランド好きな日本人(じぶん含め)に限ってないかなと思い直しました。

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長編アニメ賞取った「ウォレスとグルミット」も来週末公開ですが、まあ~最終的にどっちが儲かるかっていったらやっぱり賞取ってからの方なんでしょうね。(だからこそなんかこうムカつくんですが)

でも受賞はとにかく嬉しいです。
アカデミー賞授賞式の1日前にWOWOWの特集があったんですが、ジブリのたぶん鈴木敏夫さんがインタビューに応えてたのを見ました。「ウォレスとグルミット」のスタッフとめっちゃ知り合いで(宮崎駿とともに?)、人形みたいなフィギュアみたいなのも仕事場に置いてあって、それを片手に「ウォレスとグルミットに取ってほしいなー」って言ったんですよ。じゃあもうそれでいいじゃん!と。
そこでもうなんか(じぶん的に)決まった感はあったんですが、アカデミー賞発表直前にノミネート作品の映像の一部が流れたとき、ウォレスとグルミットのときだけ会場の反応がちがったんですよ。なんだやっぱそうかと思いました。ハウルはおよびでなかったと。そのとき鈴木さんも言ってましたが、興行的に千と千尋の半分とか言ってた気がしました。ジブリがちょっと好きな者として、もっと爆発的に人気が出たものに取ってほしいって気も起こりました。ハウル含め最近の作品って、ラピュタとかナウシカみたいな純粋な感情を引き起こしてくれないんですよね…(なんか小難しい表現にしても、理解したいって気持ちすらわいてこない)

で、「ウォレスとグルミット」ですが、もうすぐ公開ですが、機会があれば改めてもう1回見てみたいと思います。
作品自体は万人にくりかえして見たい!と思わせるものじゃないとかもしれませんが、私的にこんなおもしろいシリーズもんがあったんだっていう新たな発見があったことがちょっとショックでした。そのどういう性格の主要キャラが出てるって理解した上で、もう1回見てみたいなあと日が経つにつれて思わせます。
というかホントに過去のシリーズもん見たいんですけど、どっかのケーブルテレビとかでやってないでしょうか。
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by chemicalbird | 2006-03-09 06:59 | 映画  

映画 「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」

ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」を試写会誘ってもらって見ました。
内容
 これまで3本の中編作品がつくられ、2度のアカデミー短編アニメ賞を受賞するなど世界中に熱狂的なファンを持つ人気クレイ(粘土)アニメ「ウォレスとグルミット」シリーズ初長編作品。チーズが何より好きな発明家の英国紳士ウォレスとその忠実なる愛犬グルミットが、今度は町の野菜畑を荒らす謎のウサギを相手に大活躍。
 町一番のお祭り“巨大野菜コンテスト”を前に、人々は畑を荒らしまわるウサギの大繁殖に頭を悩ませていた。そんな中、我らがウォレスとグルミットは最新発明品、ウサギ回収マシーン“BV6000”を駆使し、プロの害虫駆除隊として大切な巨大野菜をウサギの脅威から守っていた。ところがある夜、これまでとは比べものにならないほど畑が荒らされ、正体不明のウサギの出現も噂されるなど、コンテスト開催に暗雲が立ち込める。主催者のレディ・トッティントンは再びウォレスに駆除を依頼するが、かねてからレディの財産を狙っていた傲慢な男、ヴィクターが、この騒ぎに乗じて怪しげな行動に出るのだった…。

d0000530_13205888.jpg正直ぜんぜん期待してませんでした。期待するとこがあるとすれば、「ハウルの動く城」とともにアカデミー賞ノミネートされてるってわずかな知識からくる期待くらいでした。

吹き替えだったんですが、最初、始まってあんまり何言ってるかわかりませんでした。劇場の問題なのか何なのかわかりませんが。+シリーズものということで1回も見たことないじぶんがついていけるのかなーっていう1歩引いたかんじもあったので、あんまり最初はおもしろく見れませんでした。
それが、なんか童話的な怖さがちらほら出てくるあたりからいきなりグッときて、そっからはずっと楽しく見てました。童話って、かわいいふりしてほんとの恐怖を見せてきたりして子供のころはほんとに苦手だったんですよね。今見たら、おお~おもしろいなーと思うでしょうが、そのころの記憶もちょっと思い起こされたりして微妙な気持ちでした。

とにかく、最初はなんか世界観とか主人公と相棒の設定とかもつかめなくてついていけませんでしたが、主人公の職業とか、相棒の犬の立ち位置とか理解するにつれてハマっていきました。
むしろ犬!「グルミット」ですか。こいつはすごいですね。すごい威力ですね。しゃべれないっていうのがいいです。アニメとかよく見て、動物がしゃべっても何のおどろきもなく、むしろしゃべったら、やっぱアニメだな~マンガだな~と引いてしまうとこが、こういうの改めて見るとちょっと感動すらします。
感動すらします っていう部分にちょっと含まれてるのは、よつんばいと二足歩行を使い分けてるとこがあります。最初二足歩行キャラなのかなと思ってみてたら、途中で突然現実のペットらしくよつんばいで歩いたりして、実際人間の言葉とかしゃべったりしないし、犬だな… と油断してたら、すくっと立って勇ましく活躍したりするから、この変身する瞬間がなんかやたらいいです。水戸黄門みたいな。
とにかく頼もしいですね。しかも今犬がウチにもいるので、なんかすごいカブせたりしていまいました。しゃべらないのがまずすごいカブって(単純だな~~!)、時々見せるしぐさとかが、リアルの犬っぽくて萌えました。(あと今公式サイト見ると、趣味が「編み物」って書いてあって、そうなのか!!(笑)とすごいくいつきました。確かに1回編み物シーンありました。ナイスシチュエーションで。)

ところで爆笑場面はびっくりしました。
途中でウケねらってるのかなんなのかわかんない微妙な場面が続いたりして、まあ笑いを狙わずともストーリーからひきつけられるとこもありましたが、そんな、とくに爆笑する場面とかないな… と思ったとこにいきなりブハ!!って吹くようなすごい場面が出てきたりするので意外でした。
じぶんではここが1番の爆笑ポイントとは思わなかったんですが、1番異様にウケてたのは、100円入れて動く遊具が自立飛行し出して飛行機チェイスするとこでの100円の補充ネタでした。でもあれはよかったです。なんかすごい新鮮なかんじでした。



そんなかんじで、ハウルが受賞できんのか気になるな~と思ってなんかを見極める覚悟する気持ちでなんか見に行きましたが、ぜんぜんこれもおもしろいなーと思いました。じぶん的にはどっちが受賞してもいいよってかんじです。もう1つ「コープス・ブライド」がたぶんノミネートしてるみたいですが、「ウォレスとグルミット」の方がまだ有力らしいので、見てませんがこのどっちかなーと。
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by chemicalbird | 2006-03-05 13:44 | 映画  

映画 「オリバー・ツイスト」

そういえば「オリバー・ツイスト」見ました。
ホントにそういえばってかんじで。d0000530_72595.jpg
あらすじ的に単純に期待させるから「フライトプラン」←にするつもりだったんですけど、直前に、友達になんかこれ興味がある って聞いて、迷ったんですがそっちに興味が移りました。

思ってたよりはなってかんじです。
19世紀・英国で孤児として育った9歳のオリバー少年。わずかな食事のおかわりを求めたばかりに救貧院を追放された彼は、奉公先でも理不尽ないじめに遭い、とうとうそこを逃げ出してしまう。
オリバーが目指したのは大都会ロンドン。だが100キロ以上の道のりをたったひとりで一週間歩き通し、やっとロンドンにたどり着いた時、彼は飢えと疲れで一歩も動けなくなっていた。そんな彼を助けてくれたのは、愉快な悪党フェイギン老人のもとで働いているスリの少年ドジャーだった。フェイギンに迎えられたオリバーは、スリ仲間の少年たちや心優しい女たちの中で、生まれて初めて、家族のような暖かさを味わう。
しかしそれも束の間、オリバーは彼の運命を大きく変える恐ろしいたくらみに巻き込まれてゆく――。

監督 : ロマン・ポランスキー
出演 : バーニー・クラーク、サー・ベン・キングスレー、ハリー・イーデン、ジェイミー・フォアマン

d0000530_6493022.jpgまず「オリバー・ツイスト」って題名が、主人公の男の子フルネームそのものって冒頭すぐ気づかされるんですけど、結局最後まで見て「オリバー・ツイスト」?ってかんじです。
確かに途中までは、ハウス名作劇場みたいに進んで「オリバー・ツイスト」に疑問を感じなかったんですが、途中から場所が固定されてから、なんかもっとちがうタイトルの方が納得できるな~と思いました。

というか冒頭で、ホントに期待しすぎたかもしれません。
なんかロンドンまで歩いて目指す1週間の間になんかあるんじゃないのかなとか、1回ちょっと長めに滞在するけど、結局また別の場所に…っていうのがまだまだあると思ってたので(やっぱタイトルのせいなのかも)、ちょっと物足りなさは感じました。
とそっけない反応をしつつ、結局最後泣いてますしね(笑)なんで絞首刑絞首刑なんでしょう。よくわからないけどそんな重い罪だったんでしょうか?

d0000530_713699.jpgナンシーはすごい好きでした。
役どころってのもあるかもしれませんが、ちょっとハスキーがかった声もツボでした。あと否応なく胸に目が行きます。なんでしょうあの胸。逆に、いっつも一緒にいたっぽいもう1人の女の子が出なさすぎてがっかりです。いや、がっかりっていうか…
なんにしてもあんまり女の子出ない映画でしたね。最初2人が急に現れたとき、え~~っ女の子出るの~?とすごい意外でした。でもまあかなり花ってかんじだったし、結局大きくストーリーに関わってくる人だったんですね。

あと主人公の子はとにかく小ギレイな顔してますね。10年後が楽しみみたいな。(すいません青年しかあんまり興味なく)常に悲壮感のある泣きそうな顔してるのが印象的でした。声とか裏返ってますし。

ストーリーに対しては、最後一瞬幸せに暮らせるのかな と期待を膨らませさせといて結局それが奪われるんで、なんてひどい!とすごい悲しくなりました。でその後その恩のある家に強盗しにかかったときも、うわ~~もうなんでこんなにひどいの?・゚・(´ロ`)・゚・ って一瞬目を覆いたくなりました。大げさに言うと。ちょっとこういうの見るの苦手なんですよね~~~、古畑の風間杜夫の回も1回もマトモに見たことありません。まあ完全系統ちがうんですが。
あと自分がスリしたと思われて大勢に追い回されるくだりは、見てるときは(ビジュアルにウケつつ)もうなんでこんなことになるんだろって思いましたが、結局塞翁が馬みたいなかんじですね。

そんなかんじで総合的にどうだったのかなというかんじです。
確かに今ネットであらすじを色々読んでて、どんな環境でも人を信じる心を失わない主人公の心っていうのは少し感動を誘うものはありました。でもやっぱ自分の趣味的にもうちょっといろんなエピソードがつまっててほしかったなと思います。
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by chemicalbird | 2006-02-04 07:15 | 映画  

三谷幸喜の映画 「THE 有頂天ホテル」

THE 有頂天ホテル」見ました。
(今の今まで「有頂天ホテル」だと思ってました。あ~~ビックリした(汗))
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大晦日の夜、ある都内の高級ホテルでは、威信をかけたカウントダウン・パーティーの準備が真っ盛り。通常の従業員以外にも参加するタレントたちが広く迷路のようなホテルを駆け回る。しかし、この日に限って訳アリな宿泊客が次々とトラブルを運んでくる!! 新年まであと 2時間。無事、彼らは新年を迎えることが出来るのか?


CMとか監督本人のコメントとか聞いたりしてて、もっと単純で笑いまくれてスカっとする映画かと思ってたんですが、思ったより頭使いました。1つ前に見た「笑の大学」みたいなもんもイメージしてたかも。

今回はちょっともっと簡単に書いてみようってことで箇条書きに

生瀬勝久がおもしろかった
たぶん他の俳優がやってたらここまで笑えなかっただろうな~ってとこまで笑えました。終盤ちょっと影をひそめていったんですごく残念でした。
・篠原涼子がかわいかった
最初あんまり趣味じゃないヅラつけて出てきてたの見て、ちょっと(役柄含め)うっとおしいな~と笑って見てたんですが、ヅラ取る瞬間があると思わず、予期せずホレました。
・アリキリの石井のホテル探偵役は、これまた最初うっとおしい役だなあと思ってたんですが、だんだん真意を的確についてくる役だとわかった瞬間ホレ。(笑)←ホ~レやすいっすね~

・松たか子の役の行動はちょっと不可解
そういうキャラって思えば理解できないこともないけど、でもあのタイミングで無理やり事情の知らない環境に飛び込むのは正直意味わからん。でもまあカワイイからOK
・オダギリジョーの使われ方がちょっと意外だった
一足先に見た兄弟から聞いてたんですけど、オダギリジョーが出てくるっていうのは。でもこういう役とは思いませんでした。しかもヅラですよねあれ!パッとしませんでしたがおもしろかったです。結構言い回しとかも好きでした。
・香取慎吾はふだんちょっと苦手だけど、この役はちょっと好きです。てか歌の場面が思いのほかいい場面!

・「謎のフライトアテンダント」役の麻生久美子さんの声がステキ
でもやっぱりこのキャラの行動としてはちょっと大胆すぎて疑問に感じるような。っていってもやっぱり舞台的なものとして考えるしかないでしょうか。

・唐沢寿明は、今やってるドラマ「小早川伸木の恋」で微妙に好感度上がってて期待してたんですがあんまり目につかない役でした。あとさっきから公式のキャスト見てコメントしてますけど、「一九分けの社長」とか知らない設定を目の当たりにしました
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by chemicalbird | 2006-01-27 07:34 | 映画  

映画「男たちの大和」

ところで結構前に「男たちの大和」を見たけどふっと思い出して感想書いてみることにします。

そもそもこの映画を見たのは「SAYURI」を見たかったのに時間をまちがえたことからでした。ひさしぶりに映画館のスケジュールネットで見たら、表示の仕方が急に変わってました。一マスにつき、映画の開始時間と終了時間が同等に並べて書いてありました。な~んのことだかわからなくて、なんか終了時間で考えてしまったみたいで、実際行ってみたらそんなんないですよと。
しょうがないんでなんか今やってるやつを選ぼうとその場で考えました。(さいきん映画見るときは事前にその映画を見る気持ちでやって来るんでちょっと調子狂ったかんじ)

そしたら、消去法でこれになったというかんじです。正直これもあんまり興味ありませんでした。ぶっちゃけ言うと、主演級で伝えられるメインの反町隆志と中村獅童の演技にあんまり興味がないからでした。とくに反町隆志。GTOでそこそこ俳優として地位を上げたつもりだったんですが、大河の信長役を見てすっかり意見を変えました。そりゃ~ないよ!と。
だからこの映画といえば=この2人のものだと思ってました。

実際見てみて、最初の10分見ただけでも、なんだぜんぜんちがうじゃん!と目からウロコがおちました。
出てると知らなかった、好きな鈴木京香とか出てるし、とってもマジメな雰囲気だし、この映画をまちがって判断してたことがわかりました。それで最初の現代編みたいな雰囲気はまあほんわか見れたと思ってたんですが、ある程度CMとかで見てたんで血塗れの現場を見るのは嫌だな…と考えてました。戦争映画で嫌なことってここにつきます。人だと思ってたものが人扱いされない瞬間。でもまあ見ないわけにはいかないんですが。創作の世界ではありませんしね。
あとはとにかく泣きました。こういうのめっちゃダメです。他にさいきん思い出せるので黄泉がえりとかブラザーフッドでも泣いてます。よう泣きますよ。
というわけですっかり好きになりました。時間も経ってるので具体的なことはかなりハショってますが。
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by chemicalbird | 2006-01-26 06:58 | 映画  

ラン・ローラ・ランやっぱ結構人気なんだ


映画の「ラン・ローラ・ラン」を見て感想を書いたとこ、結構トラックバックしてくれる人が多くてうれしいです。

しかしラン・ローラ・ランそれだけ人気ってことですよね。たぶん結構ちょっと前の映画にもかかわらず。手法がおもしろい・スタイリッシュってのとプラス、主人公が赤い髪ってのがやっぱ重要な気がしてきました。
とにかく目につくんですよね。でビデオ屋とか映画紹介欄で無意識に目に入ってくるような。今ふっとラン・ローラ・ラン2が見てみたくなりました。続編とか嫌いなタイプですが(笑)

ところで最近、男たちの大和、ブラックジャック、SAWなど映画をちょくちょく見てたんですが感想1つも書けてません。そろそろ忘れます。
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by chemicalbird | 2006-01-11 08:24 | 映画  

「虹を掴む男」のリメイクにオーウェン・ウィルソン

オーウェン・ウィルソンが、『The Secret Life of Walter Mitty』のリメイク版に出演

d0000530_2244889.jpg全然ニュースじゃないかんじなんですが。
元の映画「虹を掴む男」がめっちゃ好きなんですけど、1回だけTVで途中から見てそっから今でも夢中なんですけど、なにしろDVDが出てないのが一番情熱が消化されないとこです。これを今偶然聞いて、リメイクがあるなら元のDVDも出るんじゃないの!?とにわかにテンションあがってきました。
数年前からある企画で一旦頓挫したとか書いてあって、無事リメイクができるのか、オーウェンウィルソンが好きとか嫌いとか以前にすごく気になります。とにかく乱暴な物言いですがどんなもんでもいいので作ってほしい&見たい&DVD!
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by chemicalbird | 2005-12-20 02:28 | 映画