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ジェームス・ブラント Mステ

d0000530_21473764.jpg1週間ずっと楽しみにしてました。Mステひさしぶりに見ましたけどなんかどっと疲れました。途中音ちっちゃくしたり、2画面にして進行を伺いつつ別の番組見てたり(音楽チャンネルでアンジェラ・アキ見てなごんでたり)っていうのも、世の中ってだんだんよくなってきてるものだと思ってたんですけどそうじゃないってことを嫌々突きつけられた気分です。

それはともかくジェームス・ブラントの「You're Beautiful」よかったです。っていってもホントに曲は聞きなれたりしててあんまりいまさら感動とかもなかったんですけど(といっても先週のラジオ生演奏は震えるほど感動した(←公式で動画1ヶ月間見れます))とりあえずライブ行けなかったもんにとって生で映像付きで歌ってるとこ見れるなんてすごい嬉しいです。(でもこれが「Goodbye Me Lover」だったら完璧ウッてなってます)
といってもホントのカラオケでしたが・・ ああいうのにギター合わせてる気分ってどんなもんなんでしょうね。わかりませんけど。

歌う前の紹介は、ああいうVTRがあるもんだと知らなかったんで意外でした。内容ですけど、元兵士っていうのは知らなかった人にとって印象が残ると思うんでよかったです。最後の「地獄を見た天使」っていう一文にはちょっと失笑。地獄は置いといても大の男つかまえて天使か?って。ただ笑いつつも、なんか2割くらい、ちょっとひっかかるものはありました。バカにしたいけどなんかキレがいいなと。
そのひっかかりとは絶対関係なかったんですが、歌見てて歌詞の中に実際「エンジェル」って言葉があったのに気づいて、これにかけたのか!とわかりました。そう言ってくれないとわかりません。

それにしても厚みのある声ですね。今日出てた日本人歌手が平均1層だとしたら8層くらい。(数字が多いほどいいって言ってるわけじゃないですよ)ミルフィーユみたいなかんじです。でもあれほどパリパリしてるわけじゃないからミルクレープにしとくか… とあれほどやわらかすぎて抵抗なく分断できるんじゃないかんじなんでその間ですね  っていう客観的に見ればムカつくようなたとえをずっと考えてました。(ミルフィーユ云々を置いとけば先週からずっと。しゃべり声も同じだけど、なんでこんな声出るんだろと思って)



・上木彩矢思ったより全然かわいかった  ・「Bounce with me♪ Bounce with me♪」の部分が30分間くらい頭をリピート  ・Def Tech水浸しちょっと引いた サビだけ聞いてたときはあんまり好きじゃなかったけどそれ以外のとこが結構好きだった



ところで今回の初来日で、ラジオ聞いてたり生放送見てたりで、歌と顔(とかあと物腰の柔らかさとかもろもろ)の印象があいまってすごい優しそ~うでかよわそ~うな人の印象しかなくなってきてるんですけど、それで「強盗を撃退」とかいう記事見ても、なんか今さらっていうか今だからこそ逆に想像できません。(公式のニュース、2月7日分を参考に)1週間ほど前までは自然に受け止めてたはずなんですが。
あと今しがた人様のブログでその人の自殺する人の歌っていう解釈を聞いて少なからず動揺してます。ぜんぜんそんなこと思わなかったんで。(確かにPVで最後海に飛び込むんだけど、なぜか知らないけど映像は映像・歌は歌と分けて考えることにしてたし、たとえ上のものかなと思ってた)でも自分で考える余地もないしなんか信憑性もあるし、とにかく自分バイアスかかりやすいんですっかり信じこんでます。
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by chemicalbird | 2006-04-28 21:48 | 音楽  

映画 「ニュー・ワールド」

ニュー・ワールド」見ました。もともとこの前劇場言ったとき予告編で見たのが初めて存在知ったときでした。その時は、こういう話があるのかーと思った反面、あっそういえば今日同じコリン・ファレル主演の「アレキサンダー」がテレビでやってたんだ!とビデオ撮ろうと思って撮ってなかったことを一気に思い出させてムカつきました。(笑)そういえば最近中世の戦争ものって一時期よりやりませんね。

感想の1つとしてはホントに、恋愛ものにしては2人の間の愛情関係が直接的に描かれなかったことが違和感というかちょっと気になった部分でした。でもそれが逆に純愛に見せてるのかなと思いましたけど、今公式見てちょっと感想変わりました。女の子90年生まれですか!それならこういう表現になるかもな~となんか色眼鏡取り出しましたよ。
しかもそれだけならまだしもキスシーンすら全然ないんですけど(口同士のね)、それも偶然かなと思ってたんですが、1回すごい意図的に避けてると思わせるとこがあって(正確にいったらキスシーンあったのにまともに映してなかった)どないなってんじゃ?と思ってたら終盤に1回キスありました。(って今から思ったらあれ15歳なんか…(遠い目)) だからそのときにはおお、きた~!!と思ったものの、意図がよくわからない…という子供ちゃんです。

とにかく歳知ってまた新たな見解が出てきたんですけど、結構セ~クスィーでしたよ。結構スリット入った衣装というか、民族衣装なんですけど、スリットというかアニメ系のちょっと夢見すぎな衣装設定でしか最近見ない(わかんない人はすいませんね!)側面がなんもないすごい服でした。ホントに、ええなあ~(笑)と思ってたんですが今新たに罪悪感が芽生えてきましたしね。16なら全然OKなんですけど。
ってくらい、ホントに大人に見えます。なんつっても人の妻になって子供持つ役に違和感まったく見えませんでしたしね。って最後には子供5歳くらいになってるようには見えましたけど、10歳ちが… もうやめましょう。
ところで子供といえば、子供の描写も気になりました。顔がまともに映らないんですよ。映ったとしても1秒くらいか一瞬でほとんど後頭部の印象しかありません。これも何か意図があったんでしょうが、あるとすれば子供は存在だけほしかったってこととか意識を移させないためか、ミックスってことを意識させないとか…くらいしか思い浮かびません。
主演の子といえばあと生まれとかも映画見てて実際気になったんですけど、ホントはふつうにバリバリ英語圏で育ったそれらしい顔した子じゃないのー?とか。失礼ながら。そしたらホントにネイティブアメリカンの子だとは思わず意外でした。しかも「大抜擢された」って書いてあってそんなすごいことだったんだと思いました。以下に続く文章もなんかすごいです、9歳のときベテランだとか… ここで書いちゃいますが、確かになんか表現力が豊かだなと思いました。草むらを跳ねてる様子とかもうかわいくてかわいくて、最後なんかちょっと泣けてきました。(これは場面的なものもあるんですが)とにかく魅力的に描かれてる子だなと思いましたが、演技力にも理由があることがわかりました。

とにかく雰囲気としては全体的に一貫として淡々とした描写でしたけど、ブロークバック見てて(また出てきましたよ!)この必要なとこだけあんまり書き手の感情を交えずに描くみたいな描写がいいのかもなと思い始めました。これも後から来る映画なのかと心配しましたが今のとこそれはないみたいです。

あと人としては、デビッド・シューリスが出てることにマジで驚きました。知らなかったので。(ハリー・ポッターのルーピン教授役)すっごい嫌味な役で早々死にましたけどね。ちょっと笑いました。画面に2,3回映ったときは似てるなあと思ってて5回目くらいで本人か!って気づいたとこだったんで。
こういう嫌味な役とか紳士な役とか両方似合ってるってのはなんかすごいと思います。
ところで張らせてもらったリンク、演技力が半分以上いってるのは個人的にすごく嬉しいんですが、コメディが2っていうのはちょっと解せません。自分的に5くらいはいってますよ。(笑)むしろ今そのイメージしか出てきません。

話の内容的に、最初はこういうジャンルがあるのかなと思いました。今までそんな映画の数は見てきてませんけど、少なくとも見た「ラストサムライ」はほんと同じような展開でした。ある文化を描くために異邦者(欧米人)を1人入れて中から親近感持たせて描き出すみたいな。実際はこれはプラス恋愛もんなんでしょうけどね。あとラストサムライが日本人から見て違和感あったように、インディアンですっけ、の様子も現地の人から見たらちょっとくらい違和感あるのかなーと思いました。

あと植民地ってこういうふうにできるんだなーってわかったかんじです。原住民が好意的に接しようものならもうこっちのもんみたいな。でも侵略する者の気持ちもなんとなくわかるんですよ。
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by chemicalbird | 2006-04-26 06:36 | 映画  

夢は厄介

すいませんくっだらない内容です。ひさしぶりに生の人間ぽく感じた瞬間でした。夢見たんですけど小中学校と好きな人がいたんですけど中3のクラス替えで同じクラスになったかなーどきどき(笑)と思っとったらクラス内のどこにもいなくて、こっそり探しに言ったらとなりのとなりのクラスの席に座ってたっていう、往復の行きと帰りしっかり顔見て帰りましたしね。(しかもすごい顔の再現率だった)すごいですね今見たばっかりっていうのは、なんでも書けますよ。とにかくなんかひさしぶりにこう胸が締め付けられる思いをしました。まあ昨日着の身着のまま寝て実際胸が締め付けられてたんですけどね。(笑)こんなオチはいらんですか?オチの方は今思いついたんですよ、あー言わんかったらよかった。
この前小中学生のときの同級生数人と花見したんですけど、そんときにこの時代の話になって、ああもうン年前かすごいなみたいな。その中で誰が死んだとか、まあそれは別としても誰が今何をしてるとかそういう話になって、その人の名前が出てきたわけですよ。まあこういう話になったら何回かに1回は出てくるもんなんですけど。しかもそれだけならいざしらず、友達(最近まともにしゃべるようになってきた友達の友達)の1人が同じクラスというか同じ班になってうまくやっていくのが大変でなあみたいな話をしました。もう、羨ましすぎてその場で大声出したかったです。(花見の席でなあ)発狂したかったです。できればなあ、お酒がおもいっきり入ってればそれもあったかもしれませんが。グロッキーーだったので1ツブも飲みませんでした(←1週間ほどひどい風邪。まあでも元々飲めないんですけどね。この日はちょっとくらい飲まされてたかも)。とにかくその話が出てるあいだは無言でやりすごしました。1対1でしゃべってるなら相槌打たなきゃいけないですけど、数人だったので聞いてりゃいいんですよね。ただその無言の時間がすごく幸せだったような、ちょっと幸せをかみ締めてしまったいっときでした。(こういうときかみ締めるって表現はおかしいのかな?)
夢に生きるとか過去(の話だけ)に一方的に感情を寄せるとか、なんか最近やたらブロークバックに当てはめようとしてるんですが、カブります。(笑)最近感想で「誰の中にもブロークバックマウンテンはある」っていう一文を見たんですが、まあ何言ってんのっていうのとそうなんだっていうのと半々の感情を持ったんですけど、最近実感したことがありました。地元を自転車で走ってみたとこ、高校まで通ってたちっこいピアノ教室の前を通りました。(某大手メーカーの。入り口幅1mくらい(で中入れば広いんだけど)の3階が教室)そこで、小学校真ん中ぐらいのとき1回その人とすれ違ったんですよね。最初の幅1mの階段(勾配がきつくしかもちょっと長い)を上がりきれば広いんだけど、そこですれ違いました。そのときは完璧なんも思ってなくてああ何々だ、と思ったんだけど、お互いちょっとばつの悪そうなかんじでした。しかも一方は男ですしね。ピアノ習ってるなんてってかんじです。それ以来1回も見なかったのでたぶんすぐやめたんだと思います。絶対向こうは当時以外なんとも思ってなかっただろうし忘れてるだろうけど、なんか自分にとってはブロークバック。通ってたころはそんなこと特別思いはしなかったのに、通わなくなってしかも地元から(微妙に)遠ざかって暮らしてると、生まれたとこに全体的に特別な憧憬を抱くというかそれでその感情の一部を刺激したんだと思います。
とにかくなんか夢っていうのはすごい威力ですね。日常生活送ってて1回も思い出さないのに出てくるんですよ。家族とか友達とかが出てくる頻度と同じくらい。言っても知ってる人が出てくるパターンは数ヶ月に1回くらいなんで(リピーター率ね)決して頻繁じゃないです。それ以外よく見るメジャーナーテーマは一向に悪夢です。まあこれも悪夢っちゃ悪夢でした。
ところで惚れやすい性分の自分ですが新しい環境に混じると絶対1人は好きな人作って帰ってくる(←何もなくてもですよ)んですが(しかも顔が関係ないっていうのが厄介。職場で不倫するタイプですよこいつ(笑))、いっつもその環境が終わると1週間くらいは悶々とした状態が続いてそれを超えたくらいにフッと冷めるんです。それもその渦中にあるときは気づいてるんですよ、一瞬の同情みたいな気持ちだって、もう顔会わさなくて済んだ
瞬間にようやく本能がそれに気づくかんじです。でもこのパターンは、年月がそれに勝てないのか今でも夢見るくらいのすごい威力です。見た直後は確かに幸せだったりあの時に戻りたいという強い感情とか後悔とかがない交ぜになって押し寄せてきます。って書いてまた、ああブロークバックに書いてあったことはこういう気持ちだったのか…とまた実感してます。これでまたハマるんですよね。(笑)
最近恋愛ものを立て続けに見てるせいかちょっと絶対数時間後の理性人間になってるときは書かないようなことを書いてます。というか夢モノってここにも結構書いてる気がしてきました。夢見た直後の寝起きっていうのは自分の脳だけで生きてる世界だから、外聞気にする自分はまだ遠いとこにあるんですよね。時間が経つほどなんであんなバカな夢見たんだろ?とか合理的じゃない夢だったなとか批評すらし始めます。今は半覚醒だからこの状態のとこですけどね。(しかも記事の上から順番にグラデーションがかってます(本能→理性の状態に))誰かが起きてきてしゃべったらこの微妙な結界が崩れてこの記事消したくなる衝動に駆られることだと思います。(笑)
で恋愛ものを立て続けに見てるってネタを持続できなかったんですが、人のご好意でニュー・ワールドを見させてもらって、ありがとうございます、見ました。1個前がホントに激しい感情の応酬だったからすごいワンクッション置いたような愛情に見えました。と、ここにまとめて書くつもりだったんですが前フリが長かった様子なので分けます。
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by chemicalbird | 2006-04-26 05:44  

機械への違和感

ヲタクな話なんですけど、ガンダムWの再放送を見てて、人型のロボットで人が操縦して動くモビルスーツっていうのがあるんですけど、それに対して無人で動いてくれる「モビルドール」っていう機体が台頭してくるって話でした。

人が乗ったロボットが戦って戦力を失うより、無人のロボットの方が被害も少なくて済むでしょってことでした。
そんな時代の流れになりつつあるとこで、ガンダム操縦してる高度な訓練を積んできたパイロットが主人公に数人いるんですけど、もう自分たちが存在する意味はないんだとか、機会同士で戦争するのはまちがってるとか、人と機械の合間で苦悩するんですよ。

d0000530_0441066.jpgこの前「バカの壁」一部立ち読みしておもしろかったんですけど、たまたま読んだとこにそういうネタがありました。
最初戦争は人対人同士で、武器持って相手を直接目の前にして傷つけて血を流し合ってたけど、その感触はだれでも嫌なものだから、それを避けられる機械を・・・
あーすいません、1回書き終わったんですけどなんか全部消えてしまって、それをがんばって再現してるんですけど思い出せません。ていうか本の内容… 

そんなかんじで、ボタン押して遠くの人が死んだのか死んでないのか気づかないくらい無意識に殺せるということですこの時代。といってもそれも最近ってかんじで、20世紀くらいからなんですよね?大砲とか銃とかはまだ機械ってかんじじゃないですしね。

人間って地上にできたときから、なんかしようと思ったら手でなんか加えて、目の前で結果がすぐに見えることをやってきて(土を掘るにはくわだのつるはしだの使って振り下ろしてめくる)それが合理的(??)てか当たり前なことなのに、だんだんあたりまえのことが確実になくなってってます。ご飯炊くにもつい半世紀前までかまどで炊いてたのに、今では炊飯器の中で何が起こってるのかもよくわかりません。
便利になるし質もよくなるし今までできなかったこととか想像もできなかったことができて関心する(し全身にその恩恵も受ける)んだけど、だんだん不安が大きくなります。これから時代が進めば進むほどどんどん大きくなると思います。なんかまちがってんじゃないかと思います。
「都会」に対する考えも似たようなものです。「道」とかありますけど、すべて人間が人工的に作ったもんで、本来は土とか草とか木とかがあった場所なんですよ。それをこんな人間の自由に別物のように作り変えて、罪がないのか?と。それこそほんの数十年前まで、まだ、言うてもまだもともと地上にあったもの(あえて「自然」とは言わないけど)と共存してたと思います。(都会除く かな?)そのバランスがどこで崩れたかっていうとやっぱ機械の存在によるものだと思うんですけど、言うても最近のことしか知らない自分が思うことですけど。なんかちょっと前は明治維新を憎んでたりしましたからねラストサムライとか見てたあたりに。(笑)(日本に酔っちゃってました)その数年前には遠藤周作に感化されて一時期キリスト教大好きになったりしてました。(←言ってもミサに参加してみたくらいのことです。いかに一時的なもんかわかります)あと金も、年貢に米払ってたのがよっぽど健全と思うくらい金って何?と思ってます。
という数十分前にすっかり寝るモードだったのにちょっと失敗して投げやりになってしまった自分でした。今日とか8時-10時まで1回寝てましたしね。どんな生活だっつーんですよ。ところで犬の散歩ってすごいですね。普段絶対しゃべる機会のない人とどんどんしゃべってますよ。ちっさい子供から年配の女性からかっこいいお兄さん&お姉さんまで。だんだん子供としゃべるのに抵抗なくなってきました。しかも小動物って女性が好きって観念は一般的だし実際そう思うけど、おっさんも意外と犬好きですよ。愛すべきおっさん達。ただ無言withほほえましい笑顔で遠くからじりじり距離を詰めてこられたのはちょっと怖かったですよおっさん。ちょっとだけですよ。
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by chemicalbird | 2006-04-25 00:56 | 言語とか文化とか  

ジェイク・ギレンホール 「デイ・アフター・トゥモロー」

d0000530_17283487.jpgデイ・アフター・トゥモロー」があるって聞いて見ようと思ってたんですが、忘れてて最初の数十分見逃してしまったので適当にぽつぽつ見てました。

そしたら最初にジェイク・ギレンホールが画面に映った瞬間「かわい!」とおもわず思いました。ものすごい子供!ってかんじです。高校生役ってことですが、たぶん実年齢は撮影当時もうちょっと上だった気がするんですが、それにしても全然高校生にしか見えません。「ブロークバック・マウンテン」の存在を知って公式サイトを初めて見たとき、主役のヒース・レジャーの存在を差し置いて「眉毛!!」って印象しか持たなかった自分ですから、見慣れた今ではちょっと前の出演作見るとある程度若く見えるのは無理ないのかもしれません。

d0000530_17293218.jpgブロークバックで初めてジェイクを見たわけですが、そのためにゲイにしか見えないとか色眼鏡でしか見れなかったらどうしようかと思ってたんですが、全然片思いの女の子と仲良くなる過程とかを見てると、かわいいカップルだな~~と思わずにいられませんでした。と、いうか女の子がカワイすぎ!途中から女の子ばっかり見てました。(ストーリー追ってないんでこういう見方もアリってことで)たぶんおなじ系統ではキーラ・ナイトレイとかトリノ五輪で銀とったスケートのサーシャ・コーエンとかも最近すごい好きで、好みが偏ってるな~と思う次第です。
とにかく髪の毛は黒いっぽい人が好きみたいで、最近見た「ファイヤー・ウォール」に出てたポール・ベタニーはビジュアルに慣れるのに苦労しました。(最初に好きになったときは頭暗かったんで)

d0000530_17364984.jpgそんなかんじで…
映画自体はちゃんと字幕で初めて見ようと思ってたんであんまり感想はありません。ただ思ってたのと違ったのは、ジェイク・ギレンホールは「デイ・アフター・トゥモロー」に出てるのは知ってたんですがもうちょっとちょい役かと思ってました。しかもあんまりいい方向に使われずにって。真逆でした。
アイドル的使われ方というか若い子がいい感情しか持たないように好意的につくってあるというか、とにかくマイナスの要素ナシってかんじです。「アメリカン・ビューティ」の監督の「ジャーヘッド」って映画にジェイク・ギレンホールが最近出てるみたいですが、アメリカン・ビューティ好きなのでたぶん見ますが、今の流れでこれ見たら微妙にショックなんだろうなーー(笑)と思います。


ところで映画話は見てないといいましたがとりあえずオチは知りました。どう終わるのかと、映画見るまえから結構思ってたんで、ああいうオチとは思いませんでした。いいんでしょうか?でもまあ「宇宙戦争」よりは全然違和感ないのは確かですが。
でも最後の方でお偉いさんがテレビでコメントしてる場面で、アメリカが実際こういう風に思えたらいいのにな~とちょっとなごみました。
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by chemicalbird | 2006-04-22 17:18 | 映画  

ジェイムス・ブラント ラジオ生出演&「You're Beautiful」

d0000530_14452297.jpgTOKYO FM系列で今ジェイムス・ブラントがラジオ生出演してて、「Your're Beautiful」生でアコースティックギターで弾き語りしてました。

このアコースティックバージョンは、トリノ五輪で2位になったとかっていうスイスの選手がBGMに選んでたってことでその映像を最近見て聞いたことあったんですけど、正直ふつうのバージョンより好きだなーと思いました。
で、それを生で聞いてアコースティック云々っていうより、まず声がすごい!と実感しました。ハスキーってのとは違うのかもしれませんが、声のかすれ具合がセクスィっていうかもうとにかくすごい。実はこれも、ダニエル・パウターと同じで初めて聞いたときはあんまり曲自体は好きじゃありませんでした。ただ何回もくりかえし聞くことによって抵抗感なくなったっていう反復商法の勝利です。
とにかく今は好きなんですが、生歌に完全聞き入ってて歌終わるなーと思いつつ終わってしまったんですが、スタジオ戻ってみるとDJマジ泣きでちょっと引きました。いや、わかるんですよ!でもそこまで泣かれると、おいおいだいじょうぶ?っていうかまあいろいろ入れ込み方のちがいみたいなもんを感じますよ。

d0000530_14411114.jpgそんなかんじで…
来週のMステはもしかしてこんな形態なのかなといい予習になりました。でもまあ弾き語りかカラオケかどっちかだと思うんですけど。ああ、今NE-YOの「So Sick」がかかってます。NE-YO大好きですね~… (*´-`*)
しかも今曲終わりで、イギリスの番組出たときピーマン・たまねぎ・トマトが大嫌いで… っていう話をしたっていうエピソードが紹介されてました。か、かわ…
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by chemicalbird | 2006-04-22 14:45 | 音楽  

ジェームス・ブラントとジェイミー・カラムが日本のTVに

d0000530_448558.jpgそういえばNHKの「英語でしゃべらナイト」、今日やってたけど月曜から金曜に時間帯変わってから1回も見たことないな~~と思って今後の放送内容見るために公式行きました。そしたら今日の放送にジェイミー・カラムの名前が!うわわわ(ってくらい動揺)、再放送見ないといけません。

d0000530_4513394.jpgそんな偶然に遭いつつ、そういえば同じく今日あったミュージックステーションもさいきん見てないし(なんで放送終わった直後に気づくかな)、来週だれが出るか見よ と思ったら、じぇ
ジェームス・ブラントが!!
もうなんかクラクラしましたよ、2回連続でそんなすごいのくると。ジェームス・ブラントは、ドラマ「小早川伸木の恋」の挿入歌でかなり知名度上がった「You're Beautiful」を歌ってる人です。元軍人さん。



今なんでこのタイミングでジェイミー・カラムなんだろと思ったら、2月に来日してたことを公式でしってガッカリしました。2ヶ月目にして気づくとは… いいともの、しかもコーナーに出てたみたいでかなり後悔してます。(涙)6月にライブで来日っていうのは知ってたんですが、それ以上の情報は全然知らなかったんですよね。
この新しいアルバム出る直前まで公式の更新完全ストップしてたのに(むしろそういう印象持ってたせいか)効きました。

ジェームス・ブラントは、さいきんアルバムの「Good Bye My Lover」って曲が印象的に使われてるのを聞いて感動したり、ラジオで1曲目の「High」がかかってるのを聞いたりして、もういいかげんCD買おうかな~と思ってたとこでしたから、ちょうどここ数日。すごいいいタイミングでした。
この2曲とも、かかってきたときジェームス・ブラントの曲とは知らずに聞いたんですが、声ですぐにわかりました。そういう気づくって鈍い自分としては少ないのに、どれだけ特徴のある声かわかりました。しかもクセがあるとかそういうのじゃなくて、とりあえずうまいし、いい声だし、とにかく「You're Beautiful」で思ったより聞き慣れてたことがわかりました。

d0000530_4515172.jpgしかも2,3日前CD屋行ったときジェームス・ブラントのよく見るジャケットのCDを視聴機で見つけたんですが、その隣りに「来日記念盤」のCDも置いてあったんですよ。その時点ではそのCDの存在を知らなかったんですが(今知ったから)、とりあえずビックリしたのは「ジェームス・ブラントのCD」って書いてあるのに、あまりに先のアルバムジャケと違う顔に見えることです。
ホントに!まったく!なんか全然印象ちがうんだけど!と思ったんですが、そういえばPVでも顔見てたはずなのに、それと前ジャケットの顔とは印象が一致してたはずです。なんでかな… と思ったらPVは、本人出ずっぱりですが、結構引いた絵でしか撮られてないので顔がはっきり判別できなかったのかなと納得しました。
とにかく… とにかく1週間後顔の詳細は確認します。デジタルで穴の空くほど見つめてやります。←こういう人を想像しただけでなんか怖いですね!   それからとにかく生歌が楽しみでしょうがありません。ときめきますね~~(´-`)



d0000530_4523986.jpgそういえば、この流れ 流れっていうか(流れは自分だけ)、ジェームス・ブラントがMステに出たんだから、こちらはなんかたまたまいいともで見たダニエル・パウターとかさいきん流行ってるんだから、Mステ出ればよかったのなーと思います。私は曲は特別好きってわけじゃないんですが。(「Bad Day ~ついてない日の応援歌 」)ただ訳詩見たらなんか日本人にしっくり来るというかなじみがあるし、多くの人になんか存在を知ってほしいかんじがするので。
と、いうか、海外の歌手をとにかく出してほしい。呼ぶのにお金とかかかるんだろうけど、たぶ~ん想像では、こういうふうにライブに日程合わしてってことでテレビに出ればまだマシってかんじがします。こういうパターンで!
あとMonkey Majikアンジェラ・アキあたりもMステで見てみたいです。山田タマルはなんかしたら実現しそう。



あ~~しかも遅まきながら気づきましたが、来週のMステDef Techと上木彩矢も出るんですね。特にDef Techは楽しみです。上木彩矢は、名前知ってて歌ちょっと聞いたことあるくらいでそれ以上は何も知らないんですが、印象としては、さいきんのアイドル系っぽい歌手と(仮に)したらうまい方だと思ったので改めてみてみたいです。
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by chemicalbird | 2006-04-22 04:02 | 音楽  

趣味モロバレ

近い親戚に京セラに勤めてる人がいてってかめっちゃ最近からですけど、その人が京都サンガ(スポンサー)のチケット買ってるのを譲ってくれるそうで、叔母から電話がありました。ちなみに過去も1回一緒に行かせてもらってます。そのときは京都はJ2で対湘南戦を見に行きましたが、クロアチア人見つけた意外は特に何も収穫なし… のもったいない初心者観戦者です。

対戦相手の選択肢が、
鹿島・清水・大分・川崎・新潟・ジェフ…
とあったんですが、正直完全迷いました。まず鹿島か、大分か、ジェフだなあと。しかも最初日程聞いて、4月と7月の対戦相手は聞いたあと「5月6月の予定は?」って聞いたら5月しか言ってくれないので「ん?」と思ったらワールド・カップでした!この前も6月何日になんかあんねんけど…ヒマ?って言われたら、しばらく考えて、うーんワールドカップやなあ… とかつぶやいてた自分が今は忘れてましたよ!

そんなかんじで、犬とか猫のこととか雑談しつつ、「鹿島・大分・ジェフ」を迷いながら数分…
d0000530_851018.jpgちなみに叔母と自分はジェフ フォワードのの共通ファンとしてなぜか共通認識があります。最初あちらも「ジェフは巻いるよな~」となんとなく言ってきて、過去代表戦一緒に見た記憶がよみがえってきました。(そのときは親戚の集まりで、なぜかサッカーファンが多くて微妙に盛り上がったんですが、)そういえば前湘南戦見せてもらったときも「巻がなあ~」と1回は言ったことあるような気がして笑いました。私たちの間には巻しかおらんのか(笑)ということで。

お互いあんま深くは知らないJリーグなもんで、鹿島は小笠原と柳沢がおるやろ(←叔母曰く海外行ってちょっとはマシになったんちゃうん)、大分は誰おんのかなあって話になりまして。そこで説明口調になるのを恐れてた自分は重い口を動かし出しましたが、大分はな~監督が変わってすごいいきなりよくなってんやんか、その監督がブラジル人でな、40歳なったばっかりぐらいの若い人なんやん、 ってここまで言って言い終わったと思ったとこで、「…でかっこいいん(やろ)?」ってすかさずツッコミ入りました。えーーーなんでわかったんー!!!と激しく動揺しました。あなたは私の親か!!と。
過去数回自分の親も私の好みをぼそっと言い当てることがあって(趣味全般ですが、これあなた好きそうね、みたいな)、雑誌「LEON」)と似た系統の「UOMO」が創刊されるとき、駅の直径1mの柱に何枚もでっかいポスターが張られてたのを一緒にいたとき見て、「あれ好きそうな人やな」ってまだ気づいてない自分につぶやきました。顔上げた瞬間、ああ確かに… ってことになって今もUOMO毎月立ち読みしてるわけですが。(ちなみに映ってたのは専属モデルのスペイン人(最初日本人と西洋人のハーフかと思った))

d0000530_853528.jpgとにかくその叔母のツッコミの瞬間にはここ最近一番笑いました。
まあその前に笑ったのは2日前養老 孟司の「バカの壁」初めてちょっと立ち読みしてみたときなんですけど。タイトル聞いてはいたものの1回も見たことないなーと、ヒマつぶしの1時間開いてみたものでした。
目次を見て、気になる項目から適当に読んでいったんですが、「aとtheのちがい」って項目をさいきんたまたま気になってたので開けてみました。「There is an apple on the table」みたいな文章をaを意識して訳すとしたら、という部分で爆笑です。それまでは単純に、おもしろいなーこの人、展開の仕方がうまいことなってるなーと思ってただけなのに、まあその流れもあるんでしょうが、笑う要素なんてないと思ってたんで思わず吹きました。
ぱらっと読んでみて思ったのは、すごくかんたんな言葉で書いてあるなってことです。本書く人にはなんかやたら難しい言葉使いたがる人とか、まあ使わなきゃしょうがない場面も確かにあるんですが、それはそれとして英語をそのままカタカナに直して、自分はわかるし他人がわからなくてもいいや、むしろわかんないのが自分の優越感、みたいに思ってる人もたまにいるみたいで、その人は文章書きとして失格だなーと思ってたりするんですが、とにかく簡単な言葉を使って簡単な文章にして、さらにそれがおもしろいってのはすごいことだと思いました。
あと、立ち読みだし時間も限られてるから、興味ある項目だけ読もうと、基本的に前後つながりのある項目をどっかでぶったぎって目次に戻ってこなきゃいけないわけなんですが、くぎるとこがない!読めば読むほど次に興味わいてくるんです。それはすごくうまいと思いました。興味かきたてるようにかきたてるように書いてあるかんじです。他にも新書開いてみたんですけど、それはカンタンに閉じられました。立ち読みには大敵ですね。
とにかく、養老 孟司の本読んだことないわりに養老さんのファンでありまして、というのもTVのインタビュー(野外の)を見たことによるんですが、インタビューの途中会話が続いてるのにインタビュアーが「虫気になるならどうぞ」とかって「ずっと気になってたんですよ」とかってそのへんとまっただけの虫を観察することを許してくれたり、とにかく自分虫好きな人=いい人みたいな感想を覚えるクセがあって、その日以来養老さんはずっといい人です。d0000530_854833.jpg(発端は映画「マスター・アンド・コマンダー」の艦医が虫マニアであったこと。他に手塚治虫なども最近改めて知ったが虫好きだったのね)一方自分は、特に虫に執着はしてないものの、たぶん虫好きな人が虫を見るときのように、昔から見過ごすべき日常の小さい「物」に執着するくせがあって、ちがうとは思うものの親近感を覚えます。)
そういえば新書ってあんまりなんか興味なかったんですけど、若い人にも人気だってことでどんなものがあるのか改めて興味持ちつつあります。(でもどんなものがあるのかってことにだね)
とりあえず言えるのは「しゃべり方…」みたいについての本はあんまり読む気は起きないなあと思うことです。人に教えてもらったしゃべり方を実践するのってどんな気持ちなんだろという不思議が先行してしまってまともに読めそうにありません。
あと「人は見た目が9割」っていうのもありましたが、それも最初は軽蔑してたんですが、実際開いてみると印象変わりました。てかマンガについての考察が結構多く占めてた気がするんですが(あくまでパッと見ただけなので)あれはなんなんでしょう。マンガの人物の表現がどうとか。思ったのとちがったせいか逆に惹かれました。

そんなかんじで… 言いたいこと全部書けたかな。
いっつもこんなかんじで、別々の内容で言いたいこと(ここに書けること)がいくつか頭をよぎるんですが、よぎっては消えるというかんじです。(この表現なんかで聞いたんだけど…思い出せません。)
昨日も歯医者行って、ちょっとだけ寝不足で30分自転車こいで10分遅れて、謝る機会も逃しイスに横たえられたとこで、当然数分待つわけですが(遅刻したからね)、その間、美容院でも絶対寝るもんか!と目を血走らせている自分が、何回も船をこぎかけました。(寝転んでるから船もなんもないですけど)
その間、なんか考えるんだなんか考えるんだ… と思ったとこさっき読んだ養老さんの本を考えるに至ったわけですが… もっとネタ思いついたと思うんですが、今これくらい散漫な文章書いてるくらいだしネタも何もありません。

もっと普段書きとめておくべきかなー と思います。
目標毎日更新なんですが、それにほど遠ーいですからね。

d0000530_8104850.jpgそういえば思い出しましたが、最近映画の「インストール」をビデオ撮って見ました。(綿矢りさ原作)
最初の10何分は、何回ももう消そう、もう消そうと思ったもんですが、神木隆之介が出てきたあたりから我慢がつながりました。むしろ神木隆之介すげーってことで。よくこんなん出れたなって思いました(テーマ的に)。しかも上戸彩より全然…って割愛しますけど。
その上戸彩も、ぜんぜん見る前持ってたイメージとは変わりました。こんな思いきったこともできるんだなーと。(=好感度ちょっと上がりました)
綿矢りさも、「蹴りたい背中」読んで「…ん?」と思いましたけど(どっちかっていうと「蛇にピアス」の方がまだ好き)、今回でもそれは一緒なんですけど、でもやっぱこういう思い切った内容も書くんだなーと(上と一緒だなあ)やっぱりちょっと印象変わりました。むしろカワイイ子が書くからいいな(笑)みたいな。内容として思ったことは、同年代の人は(もし自分が同年代だったら)共感できてまだ見るところもあるんだろうけどってことでした。ただ実際本読んだわけじゃないんでそれ以上のことは言えかねます。
d0000530_861570.jpgそんなかんじで、あと中村七之助が出てたのは意外でビックリしました。そういえば
真夜中の弥次さん喜多さん」も今月WOWOWであるんだっけと思い出しました。最近ブロークバック・マウンテンの人気を見てきてるせいか、全米で公開されるってのを思い出したとき、もしかして「ジャパニーズ・ブロークバック」とかいってウケるんじゃないかなーとふと思ったりします。(たぶん内容はかなり違うと思うんですけど)どんな規模で公開されるかわかりませんが、少なくとも場面の一部はヤヤウケしてることは知ってます。(笑)
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by chemicalbird | 2006-04-21 06:53  

泣かれた…

今犬のおしりについてた5mm四方くらいの乾燥ウンコ(おっと食事中の方すいません?)を取ってくれって頼まれて取ったんですが、これくらいかんたんにティッシュでつかんで取れるだろと実際かんたんに取れたんですが、取った瞬間に「きゃん!」ってひとこえ鳴かれました。
今まで何回か取ったことがあって鳴かれると思ってなかったのでえらいビックリしました。しかもその声が、大きい声でもなく小さい声でもなく、しかもふだんよく聞くような声じゃなく吐息交じりの(笑)かすれたような初めて聞く声だったので(きっと本気でビックリしたんでしょう)ちょっとじぶん的にショックでした。
その後ティッシュ捨てにトイレまで行ったら、その道中犬に逃げられました。
でもこの方法はやめませんけどね!!
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by chemicalbird | 2006-04-17 08:03 |  

ブロークバック・マウンテンは効く

映画「ブロークバック・マウンテン」の見た直後の感想を書きましたが、それにたぶん「ハマる人が多い作品って聞いて心配してたけど自分は当てはまらないみたいだ」と冷静に書いた覚えがあるんですが、まったくちがいました。数日後に来るとかいう噂も聞いてたんですが(笑)それパターンでした。

といっても、リピーターが多い映画としても聞きますが、私は少なくともそれには当てはまりませんでした。どっちかっていうとネットで映画を見た人の解釈を聞きたいっていう気持ちの方が強いです。
それの理由がちょっとわかったんですが、自分がもう1回あの映画を見たとしてもたぶん1回目見たときと同じ感想しか持てないと思うんです。つまり理解力が貧困だっていうこと。だからムダに見るよりは、より理解しようと思うならこういう解釈があるっていう方を知りたいんだと思います。

あと感想が乱暴に言うと2つに分かれるっていうことですが、同性愛を生理的に認められない人とそうでない人(自然にしみこむように受け入れられる人)のタイプで。(当人が異性愛者か・同性愛者かということに関係なく)
前者でも私は全然問題ないし、当たり前なことのひとつだしなにも否定するものはないと思ってたんですが、拒否感がない人の感想を読むと、文章に人間として思慮深さに差があるような気がしてならなかったです。まちがった感情のような気はするんですが。(でも異性愛しか認めることのできない人は、そこである何かが停滞してるように思います。かといって同性愛に単なるフェチしか感じてない人には言うべきものもないですが)
あと中年男性が見て思うところがあるっていうのはちょっと意外でした。自分とあまりに立場がちがう人が見るとこうも違うのかっていうかんじです。この映画は特にそういう要素があるみたいで、同性愛を抜きにしても、3,40歳の男が追う責任とか、家族とかたぶんお金のことに関してとか、そういうもんがしみじみ来る部分があって共感するそうです。自分も少なくとももうちょっと歳を重ねてからまた見てみたいなと思いました。

しかし同性愛を描いた映画と触れまわられてるせいで見る人が限られてしまうのが残念なことです。だから生理的嫌悪があるのに見た人は逆に立派だと思うくらい。現に私もいろいろ賞を受けた映画なんだから1回くらい見といてもいいかって気持ちで見ましたしね。(そういう動機で見てハマった映画が2,3)
それが関係あるのかわかりませんが、地元のシネコンでは1ヶ月弱で早々に上映終了しました。今まで映画の公開スパンとか知らなかったせいか、そんなものなのかもしれませんけどね。ただアカデミー賞いくつか獲った作品にしてはあっという間だったなっていう気も。
そういう流れで、いまだに吹替・字幕と日に何回もやってるナルニアは、見た方がいいのかなーと悩みます。
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by chemicalbird | 2006-04-17 07:25 | 映画